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カートボックスを獲得する方法

カートボックス獲得のチャンスを高める方法

カートボックス獲得資格の要件を満たした上で下記の点に注意していくと、カートボックス獲得の可能性が高まります。

 

@価格

配送料も考慮した、競争力のある価格設定。(価格は評価要件の1つにすぎないため、最低価格をつけることでカートボックスを必ず獲得できる保証はありません)

※以前のヘルプページでは「商品価格でロープライスを実現している」と表記されていましたがロープライスを最低価格と勘違いする人が多いためか現在では上記のような表現に変わっています。

在庫管理ページで、現在カートボックスを獲得している価格を確認できます。(カート価格が最安値で無いケースも多々あります)
※カートボックス商品の価格を表示するには、設定ページにて表示設定してください。

※2015年2月から開始された出品者向けアマゾンポイントプログラムを利用することにより、表示価格−(マイナス)ポイント値引という形での競争力のある価格設定が可能となりました。

 

A在庫状況

常に在庫を維持する:在庫数が0の商品が、カートボックスを獲得することはできません。

在庫情報の更新:注文した商品が在庫切れだった場合、購入者が低い評価をつけることがよくあります。特に休暇前後はご注意ください。購入者が在庫切れ商品を注文することがないよう、在庫情報を常に最新にしてください。

休暇の計画:出品者の休暇中に購入者が商品の到着を待ち続けることなどがないよう注意する。

※自己配送の人は注意が必要な項目です。FBAを利用している場合は、在庫発送に関してはベストな状態となりますので特に気にする必要はありません。

予約販売:Amazon本体が予約販売している場合の販売日はAmazonと同日となりますので、仕入が間に合うのかシッカリ確認しましょう。

※Amazon本体の予約販売が無い場合は、各出品者が設定した販売日が表示されます、不確定要素ではありますが、販売日の早い出品者がカートボックスを獲得しているケースが多いように感じます。

 

B購入者からの信頼

正確な情報で出品する:正確な商品名や商品説明を設定し、適切な商品カテゴリーに紐づけてください。また購入者の混乱を避けるためにコンディションは正しく設定してください。

商品を正確に発送する:間違った商品を受領した購入者はマイナスの評価をつける場合があります。発送に間違いのないよう気をつけてください。
※FBA利用の場合は、納品時の管理シールの貼り間違いへの注意が必要です。

予定通りに配送されるよう出荷する:購入者は配送予定期間内に商品が配送されることを期待しています。特にクリスマス前など、配送の遅延は避けなければなりません。配送予定期間内に間に合うよう、あるいは早めに配送されるように余裕を持って発送し、不要な注文キャンセルを避けるためにも発送後すぐに出荷通知を行ってください。配送予定期間内に商品が配送できない場合(天候や運送業者の問題がなど出品者責任でない場合も含め)、購入者に早急に連絡してください。

※自己配送の場合は、出荷前キャンセル率2.5%以下、出荷遅延率4%以下を維持しないとカート獲得ができなくなる可能性があるようなので注意しましょう。

購入者とのコミュニケーション:購入者がもっとも嫌うことのひとつが注文の状況がわからないことです。発送後すぐに出荷通知を送信するように心がけ、発送が遅延する場合はその旨を購入者に連絡しましょう。購入者から注文状況について問い合わせがあった場合はなるべく早く返信してください。こまめなコミュニケーションは購入者に高く評価される傾向があります。

丁寧なカスタマーサービスの提供:取引完了後にも返金、返品、交換の要請を含め、丁寧に対応し、満足度の高いカスタマーサービスを提供してください。

※Bの項目に関しては信頼を得ないとマイナス評価の可能性が高まり結果的に出品者パフォーマンスに影響するいうことですね。FBAを利用することで、発送・返品・返金等に関してはベストな状態を保てますが「購入者とのコミュニケーション」については注意が必要です。

問い合わせやメッセージへの対応については回答までの時間が計測されています。
(セラーセントラルのパフォーマンス→顧客満足度指数のページで確認できます。)

目標は「24時間以内の回答」> 90%となっています。(週末を含むので注意が必要です)

意外と知られていないのが、返信が必要ないメッセージの処理です。

例えば、(購入者)お礼のメッセージ→(出品者)お礼の返信→(購入者)またよろしくね。というように購入者からのメッセージで終わる場合は、そのまま放置してしまうと未回答として計測されてしまいます。

そういう場合は、返信不要としてマークにチェックを入れて送信することで回答時間の測定に含まれなくなります。

返信不用メッセージの処理

以上のような点にも注意しながらパフォーマンスを常に良好な状態に保つことが、カートボックス獲得率を高める大前提となります。
(パフォーマンスが低いと価格を下げる以外にライバル出品者と差別化ができませんからね)

顧客満足度指数

まとめると

・パフォーマンスを常に良好な状態に保つ

・FBAを利用し、配送・返品・返金などの対応を良好な状態にする

・最安値でなくても良いが「こちらからも買えますよ」ボックスに表示される程度の価格が良い

という感じになりますが、これに加えてカートボックス獲得資格の要件で出てきた「Aその他の出品者のパフォーマンスの指標」というのが関係してきます。

同じ価格で出品していると、ライバル出品者のパフォーマンスの方が高い場合は自分のカート獲得率は低下すると考えられますし、ライバル出品者のパフォーマンスが明らかに低い場合は高めの価格で出品してもカートが獲得できると考えられますね。

どれ位の価格差までカートが獲得できるのか?

というのが気になるところだと思います。商品毎にライバル出品者の数は異なりますしパフォーマンスも異なるため一概にいくらまでとは言えませんが、2〜3000円の商品の場合は、FBA最安値+50円以上でもカート獲得できていることが結構多く、10000円以上の商品だと+数百円でもカート獲得できているケースもあります。(私はFBA出品者が乱立している場合は価格差を小さく、FBAが少ない場合は価格差を大きめにするなど臨機応変に対応しカートを獲得しています)

カートボックスは獲得したいが少しでも高値で売りたいと思いませんか?

最安値で早めに売って商品回転率を上げるという戦略もアリだと思いますが、私はカートは獲得しつつも高値で売りたいと考えてしまいます。1円刻みで値下げしていくツールを利用している人も多いので極力最安値にならないように気を付けてます(笑)

カートボックスの獲得者は適宜更新されています

(1日の間でも何回もカート獲得者が替わっていることがよくあります)商品ページを開いた時に自分がカートを獲得していないからといって価格を下げるのではなく、ビジネスレポートでカート獲得率を確認してから価格調整を行った方が高値で売れるチャンスが増えると思いますよ。

不確定要素ではありますが、多少影響を及ぼすような気がするのは

・商品在庫数:1個出品よりも多数出品している方が獲得率が高いような気が…

・商品販売数:販売数が多い方が獲得率が高いような気が…

・プロモーション:プロモーション設定で割引など、顧客にお得な条件を提示していると獲得率が高いような気が…

カートボックスについてテクニカルサポートに問い合わせて見ると

「カートボックス獲得要件に関しましては、テクニカルサポートにも詳細を開示されておらず、 ヘルプページに記載のあることしか申し上げることができかねますことをご了承ください。」とヘルプページのリンクを記載されて返信されてくるでしょう…

私は頻繁にテクニカルサポートに問い合わせしていますので(メンドクサイ出品者だな〜と思われているかも知れませんが…)質問の仕方によっては参考になるような回答が得られたりしますが大体は上記の文面だと思います。

やさしいせどり学
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