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Amazonポイントとカートボックス獲得の不思議な事例

Amazonポイントとカート獲得について

2015年2月から開始した出品者向けアマゾンポイントプログラムにより、表示価格−ポイント値引という形でアマゾンの価格よりも実質的に低価格とすることができるようになりました。

このポイントシステムを利用しAmazon本体からの値下げ追従を回避しカートを獲得している人も多いはず。

価格値下げで最安値をキープしようとするとAmazonが追従してくるけどポイントだと追従してこないケース、ポイント値下げしてもAmazonがポイントで追従してくるケースなど色々あり、対応が難しいところです。

私が利用している価格改定ツール「マカド!」では、最安値ターゲットがAmaoznになった場合のみ自動的に値引きできる機能があるため、基本的に値下げでカート獲得を狙っていきますが、Amazonが値下げ追従してくると厄介です。

そのような場合は、Amazonポイントを設定することで実質価格を最安値にすることでカートボックスを獲得しやすくなります。

Amazonがポイント付与していない場合は自店が優位になるのですが、なかにはAmazonが大盤振る舞いのポイントを付与しているケースもあり、下記の商品では2000ポイント以上を設定してあります。

Amazonポイントを付与しカート獲得

このケースでは、カートを獲得しているマケプレ出品者がAmazon以上のポイントを付与することでカートボックスを獲得していますね。

それにしても、ポイントの付与がスゴ過ぎる…

類似商品で、実質価格がAmazon価格より高値なのにカート獲得できているという、あまり見かけないケースがありました。

実質価格がAmazon価格より高値なのにカート獲得できている事例
Amazon価格より高値でカート獲得

Amazonが入荷待ち等でもなく大量の在庫数を保有している状態で、Amazonより高値でカートを獲得することは難しいだろうと考えていただけに、また一つカート獲得アルゴリズムの不思議が増えました(笑)

ポイント値引きを考慮した実質価格よりも実際の支払価格を優位とするのなら、少しポイントを付与してAmazonよりも値下げでカート獲得できてしまうという現実と相反する事となりますし…

明確な理由はわかりませんが、実質的にAmazonよりも高値でカートボックスを獲得できているという珍しいケースだったので、記録的な意味合いもありコンテンツとして保存しておきます。

ちなみに、Amazonポイントの付与については売上げから相殺されるようなカタチでペイメントに計上されますが、売上自体の数値が大きくなるという点には注意して下さい。

課税売上を大きくするということが自分にどう影響するのか確認してから利用しましょう。

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