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フリマアプリ比較18選！商品を出品するベストなフリマアプリを探そう！

スマートフォンで簡単に取引が完了するフリマアプリを利用する人が増えてきて、せどり転売の販路の一つとしてもフリマアプリが見逃せない時代になってきているように感じます。

ユーザー数の多さでいうと、メルカリが優位な状態ですが、出品する商品によっては他のフリマアプリが良いという場合もあります。

手軽に出品できるという特徴を活かすなら、複数のアプリを上手に併用するという方法も考えられます。

Google検索してみると、ユーザー数は少ないけどマニアなジャンルに絞ったアプリなども見つかりました、今回は18種のフリマアプリを紹介していきます。

メルカリはユーザー数が多く売れやすいことから、フリマアプリを始めるならまずはメルカリと言われるほど人気のアプリです。

よく売れることから事業者の参入、ツール開発が相次ぎツールを利用している出品者の排除なども度々行われてきました。

メルカリの姉妹アプリで、本・CD・DVD専用でバーコードをスマホのカメラでスキャンするだけで簡単に出品できるアプリ

JANコードで同じ商品の最安値が簡単に確認できるのと、メルカリカウルを使って出品するとメルカリにも同時出品されるという特徴があります。

手数料その他はメルカリのルールに準じます。

大手ネット通販サイト楽天が運営するフリマアプリ

出品数はメルカリに及ばないが、出品者の手数料が無料ということで高価格の商品はラクマを利用する人も多いでしょう。

楽天ポイントで支払いができることから、他アプリより少し高値でもポイント消費で購入されることもあります。

フリルは、ファッション美容コスメ系に強いフリマアプリです

2016年に楽天に買収され完全子会社となりました。

ショッピーズは、ファッション美容コスメ系に強いフリマアプリです。

コーディネート・クローゼットサービス「FanFun」という自分が投稿したコーデの商品が買われると投稿者に報酬が入るシステムがあり、商品を販売することなく収益を上げることも可能です。

ミンネは、ハンドメイド（手作り）雑貨・アクセサリー・家具などに特化したフリマアプリ

ファンが増えて人気作家となれたら安定した販売が見込めそうです。

クリーマは、ハンドメイド作品に特化したフリマアプリです。

フード（食品）カテゴリーがあるのが特徴的。

・登録料：0円
・会費：0円
・購入者の手数料：クレジットカード0円
※コンビニ・銀行ATM支払い、WebMoney、（ドコモ・au）キャリア決済は手数料100円
・出品者の手数料：成約時に商品代金の10%
・販売代金引き出し手数料：0円　※振込金額が10,000円未満の場合210円
・支払い方法：コンビニ・銀行ATM支払い、WebMoney(ウェブマネー)、クレジットカード、ドコモケータイ払い、auかんたん決済、ポイント支払い、売上金で支払い

オタマートは、アニメ・フィギュア・漫画・ゲーム・コスプレ・同人誌など、オタク層に強いフリマアプリです。